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SIX/NINE解説2 love letter

前回に続き、


S/N曲解説第2弾、「love letter」です。


(なお、今回からBUCK-TICKメジャー化の為


ランキングに参加してみました!


よろしければご協力御願い致します)


この曲は作詞・作曲共に今井寿。


歌詞はオール英語で、今井ワールド炸裂です。


曲調は、シンプルなハードロックですが、


逆にそれは、以前のBUCK-TICK、というか今井寿が


あまり興味を持っていなかったジャンルでもあり、


(何せギタリストのくせにルーツがYMOという男ですから)


初めて聞いたときは驚いたファンが多かったと思います。


「BUCK-TICKもこういうのやるんだ」と・・・


このバンドのいいところは、良い意味で


ジャンルにこだわりがないところですね。


「俺たちはこういうバンドだから、こういうのは無し」


とかそういうのが無く、毎回今井や他のメンバーが


やりたいこと、面白いと思うことを自由にやっている。


それでいてファンを失望させることなく、


商業的にも成立しているのですから、


ある意味恵まれたバンドだと思います。


(個人的には今の10倍は売れていいバンドだと思っていますが)


「ラブレター」という歌詞ですが、単純なモノではなく、


狂人からの手紙、という今井らしいブッ飛んだ内容です。


さて、この曲について特筆すべきは、PVの格好良さ!


ともかく一度見てください。


タバコに火を付けるヒデと、


タキシードで踊り狂う櫻井が堪りません。



「I wanna be like your dog upside down and make a god

You wanna be like our god upside down for razz ma tazz」

                                 今井寿

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Loop MK2

Ene


以前も少し書きましたが、


三洋電機がいよいよ大変なことに


リアルで大空電機のようになってますね・・・


エネループは本当に素晴らしい製品だと思うので、


電池事業部だけは、どこか国内のメーカーに


移籍してでも存続して欲しい物です。


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アラン、すぐにTOBの準備だ

日経見てたらこんなニュースが・・・


自分はDVDレコーダーも持っているのですが、


ファイルの管理や編集が楽なのでPCにもキャプチャカード


付けて、スカパー!の番組などを録画しています。


カノープスのMTV2000という、画質には定評のあるヤツなので、


今後も使っていきたいのですが・・・


やはり外資が入ったと言うことで、不採算(コンシューマ向け)


部門は真っ先に切り捨てられるんですね・・・


製品はいいモノが多いと思うので、


エンプロイー・バイアウトを


画策していただきたいところです。


でも、哀しいかな、現実には鷲津ファンドはありません・・・

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PEACEFUL DAY

こんなニュースが・・・


まだ続いていたのか、と驚くべきなのでしょうか。


それとも、遂にこの日が・・・と感傷に浸ったり。


ここ10年ほどのケータイの進化と普及スピードは


凄まじかったですね。ポケベルを駆逐して当然。


自分はケータイ嫌い(首輪で繋がれている感覚がある)で、


かなり遅くまで使っていなかったのですが、流石に


そうもいかなくなり何年か前に持つようになりました。


現在のケータイは電話と言うより、PCやゲーム機、


デジカメにクレカなどの機能も飲み込んだ


「総合情報ツール」という感じですよね。


部屋を掃除していたら、ポケベル時代に付き合っていた子に


渡されたコード表のようなモノが出てきました。


番号に地名を割り当てて、「1なら駅前待ち合わせ」とか・・・


文字にもそれぞれコードが割り当てられていて、それこそ


暗号のような番号打ち込んでいたんだよな・・・


ケータイがない時代って、待ち合わせって結構大変だったような。


メールがなかった頃、一体どうやって連絡とっていたっけ?


コード表見ながら、ふとそんなことを思いました。


気がつけばそこに載っている店や場所も、無くなったり、


様変わりしたモノがほとんどでした。朋子、元気にしてるかな・・・


「あの頃キミの居た家はもう ビルになり

 僕を抱きしめた大きな手は 星になり

 この歌が続くまで日々にありがとう

 変わらないものなんてないこの世界で全ては脆く儚いなら」

                          SOFT BALLET

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RENDEZVOUS

ニューシングルは6月6日発売、


タイトルは「RENDEZVOUS」!


出会い、約束・・・なかなか期待させてくれるタイトルです。


もちろん読めますよね?「ランデヴー」です。


なんて偉そうに言いましたが、


自分も昔読めなくて、フランス語専攻してた知人に


読み方教わった事があるんです・・・


カタカナで書くとみんな知ってる言葉でも、


アルファベットで書くと読めないってのが結構


あるんですよね。


「LULLABY」、「RECEIPT」・・・


ルラビィーにレセイプトじゃないですよ(笑)


会報を一通り読み終えましたが、


今井さんがノリノリで新作に取り込んでいるようで


期待できますね。流石GLAYのTAKUROや


LUNA SEAのJなど才能のある男達に、


「天才」と呼ばれている男だけはあります。


かつて曲作りに苦労しているJが、何処でも閃いた


メロディを保存できるように、携帯型の録音デバイスを


家中至る所に置いたと言う話をしていました。


で、それを今井に勧めたところ、断られたと。


理由として「曲作りで困ったことねぇし、


忘れてもまたすぐ別のアイデアが出てくるから」


というようなことを言われ、改めて今井ラブになったそうな・・・


(注:Jは恐らく日本で今井のことを一番好きなアーティストです(笑)


一時期燃え尽き気味だった櫻井さんも、良い意味で開き直って


作詞に取り込んでいるようで、こちらも楽しみ。


ところでインタビューに出てきた二人の会話。


曲を渡して少したった後、詩のアイデアが浮かんで


「自分で作詞したい」という旨のメールを(櫻井に)出したところ


「いいよ」という返事が・・・


そのあと「本当はもう書いてあるんだけど・・・でも書く?」


というメールがきて、ちょっと困っちゃったよ、みたいな話。


結局今井が書くことになったそうですが、


相変わらずの仲の良さに嫉妬・・・じゃない、和みました。


アルバムは少し先になりそうですが、


とりあえず6月のシングル発売を楽しみにして、


頑張って生きていこうと思います。


上の単語の読み方の答え。


「ララバイ」と「レシート」です。LULLABYはデランジェファンには


簡単ですよね?receiptは受験勉強でやったなあ。


レシーヴの名詞形は?って・・・

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殺シノ調べ2!?

Hon
届いてましたよ、ファンクラブ会報。


もうそんな季節なんですね。


今回はインタビューがなかなか面白かったです。


新譜のレコーディングと、今年の活動について・・・


結成20周年という事で、色々やってくれるようです。


中でも驚いたのが


BUCK-TICK主催のフェス!!


9月8日に横浜新埠頭の特設ステージで


行われ、何と野外フェスになるようです!!


どんな内容なのか・単独フェスなのか?


まだ詳細は不明ですが、


フォロワーや慕う後輩が多いバンド、


出来ればその辺りのバンドを集めて


洋楽アーティスト中心の夏フェスにも負けない


一大JROCKフェスにして欲しいです!


デランジェとか筋少も参加しないかなあ・・・


インタビューで気になるのは今井の発言。


(今までにないことをする様ですね、と言う


聞き手の質問に対して)


「あー。あるねぇ。まあ、まず、曲はちょっと


ビックリするようなのが・・・良い企画があるから


喜ぶ人は凄く喜ぶんじゃないかな。


まぁ、結構驚きのコンセプトだよ」


良い企画?驚きのコンセプト?


新譜に関しては、ロックテイストの強いノリのいいモノ、


と言う話をしているので、それとはまた別?


でも、まさか1年に2枚も新譜出すわけないし・・・


喜ぶ人は喜ぶ、と言うのも・・・


はっ!まさか!


何年置きかに噂に上る、例のアレ・・・


セルフカヴァー、「殺シノ調べ」再び!?


追記


同封されていたチケット予約に関するチラシに


記されている公演紹介によると、


ツアーには共演者有り、フェスにも


「BUCK-TICK/and more...」の表記が!!


さあ盛り上がって参りました!(笑)


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SIX/NINE解説1 Loop

前回までで、バンドブーム時における


BUCK-TICKの歩みなどをまとめてみました。


そして、BUCK-TICKの一つの集大成として発売された


「SIX/NINE」評論家やリスナーからも


最高傑作との評価が高い作品ですが、


その鬼気迫る内容とマニアックさから、聞く人を選ぶ


作品でもあります。


まだ聞いていない方や、最近ファンになった方の為にも、


このアルバムの良さを少しでも伝えられたら・・・


1 Loop


アルバムのオープニングであり、SE・インストに近い。


16番目の「Loop MKⅡ」とほぼ同じですが、


1曲目のこちらには、櫻井による詩の独白が入っています。


これは作品全体のテーマにも関わる内容です。


Loopとは輪廻であり、繰り返される生と死の象徴。


最初の曲と最後の曲が同じと言うことで、


アルバム全体のコンセプトを表しているとも言えます。


アルバムタイトルのSIX/NINEも6と9で


生命の輪・メビウスリングを表しています
(アルバムジャケットのデザインもそれをあしらったデザイン)


またSとNが対になるモノ、対比の象徴として使われています。


Somewhere/Nowhere・South/North・Somebody/Nobody


詩は、歌詞カードには冒頭の一文しか掲載されていません。


自分が聞き取れた内容をここに記しておきます。


Loop 作詞 櫻井敦司  作曲 今井 寿


感謝したい 心から 太陽と水と空気と 貴方に

リ・ン・ネ

死に物狂いで生きている

今ここに 終わるモノと始まるモノが クロスしている

なんていう なんていう絶頂

嘆きの星や 喜びの星 小さなとても小さな命 

命 そして

リ・ン・ネ

遠い 遠い惑星 何にもない 裕福な その場所

愛しい人よ もし居たら いつかまた いつか

綺麗な場所で逢おう

今日も太陽が眩しい 月が綺麗

リ・ン・ネ

この小さな世界のドア 開け放ち 

どこか遠く 逃げてしまおうか?

誰もいない 何もない 寂しいなんて思ったりしない

美しい場所へ

夢を見ている 夢を 君と空を飛ぶ夢を見た

ふたりは・・・飛べるさ

リ・ン・ネ

愛しい人よ いつかまたいつか 綺麗な場所で 逢おう

遠い遠い惑星 艶やかで 裕福な その場所

愛しい人よ いつか綺麗な場所で 逢えるさ

リ・ン・ネ


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ハゲタカ最終話

普段ドラマはおろかテレビもほとんど見ない自分が、


この2ヶ月夢中になっていたドラマ


「ハゲタカ」が終了しました。


最終話における、主人公側の秘策が


EBOだったとは・・・


日本で実際に成功したEBOってどのくらい


あるんだろう。エフモードくらいしか知らないなあ・・・


このドラマを見る度、大学生の時にもっと


勉強しておけば、と悔やみます。


とはいえ20才そこそこで経済学や


経営に興味が持てる人は


なかなか居ないと思います。


大学の教材にこれ見せれば、


退屈な経営や経済学の勉強にも


興味が持てるかもしれないですね。


ところで主演の大森南朋氏は、元々バンドをやっていて、


俳優業はサブ的な物だったとか。


所属事務所のサイトを見ると・・・


ええぇー!イメージ違いすぎですよ鷲津さん・・・


ともかく、久しぶりに楽しませて貰った良いドラマでした。


オフィシャルサイト


凝ってて面白いですよ。特に千明様・・・じゃなかった、


由香’sノートのコーナーが・・・


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都知事選に合わせて新党結成しました!

Onion_1

メガマックが復活するそうですが、


味よりインパクト先行の商品だったので、


前回ほどは売れないんじゃないかなあ。


ところで、


家のすぐ近くにモスバーガーがあるんですが、


久しぶりに食べたら、やっぱマックより全然


美味しい。マックと比べれば高いけど、


モスの値段が普通だと思う。マックは安すぎ。


もう一つ、マックにはない魅力があって、それは・・・


オニオンリング」!


フライドオニオンとも言うけど、要はタマネギをリング状に切って


揚げたモノ。フライドポテトのタマネギ版ですね。


これが大好きなんです。モスのランチセットには


ポテトがついてくるんだけど、ある時期から「オニポテ」


と言うモノになった。これはフライドポテトの中に、


オニオンリングが2つ位入っているもの。


初めて見たとき「変な形のポテトだなあ」と思い、


食べたらタマネギ。しかも、美味しい。揚げると


タマネギって甘みが出るんだね。


しかし・・・オニオンリングは僅かしか入っておらず、


しかもランチセットでしか食べれない。


俺はいつ何時でも、、そしてオニオンだけを


たっぷり食べたいんだ!今こそ立ち上げれ


全国のオニオンリング愛好家よ!


と思っていたら、意外にファンが多かったのか


しばらくしてオニオンリング単品で


レギュラーメニューになりました!


俺たちの思いが通じたのだ!


次はマクドナルドだ!


立てよ国民!今ここに!


日本オニオンリング党の結党を宣言します!


ジークォニオン!ジークォニオン!

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CRIME&PUNISHMENT

懲役1年8ヶ月ですか。


盟友であり上司である人間を裏切ってまで


手に入れたモノがこれだとしたら、果たして


彼の選択は正しかったのでしょうか。


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バンドブームとBUCK-TICK5

前回から続いています。


80年代末に起こったバンドブームは、


1990年から92年辺りにピークを迎えました。


しかし、数え切れないほどデビューしたバンドも


次々と解散し、このブームを生き残ったのは、


極僅かなものでした。。


(XJAPANやLUNA SEAなどの、


「エクスタシー系」と呼ばれる一派は


なおも人気を集めていましたが・・・)


リスナーにも飽きられ、バンドキッズや所謂バンギャ、


一部のコアな層を残し、一般層はB’zに代表される


ビーイング系アーティストや、小室哲哉プロデュースの


ダンス系ミュージックに流れていきました。


95年の時点での、バンドブームの中心にいたバンドの


状態を調べてみると・・・


ユニコーン 解散ブルーハーツ 解散
UP-BEAT 解散
デランジェ 解散 ついでにBODYも速攻解散(涙)
SOFT BALLET 解散(活動休止)


・・・パッと思いついたバンドだけでも、ほぼ


全滅状態・・・


ブームの終焉は明らかでした。


そしてBUCK-TICKは・・


解散こそしませんでしたが、メンバーの、特に櫻井の


ストレスは最高潮に達していました。


前作DTDでは


あちこちに死を匂わせる歌詞があり、


また前年、カートコバーンの自殺等もあり、


ファンの中にも「櫻井は大丈夫なのか」


「自殺するんじゃないか」


という悲痛な憶測も飛びました。


そんな中で、全てに決着を付けるかのような


超大作が発表されました。


「SIX/NINE」です。


全16曲、70分を超えるこの作品は、


DTDをも越える重さ・暗さに、難解な歌詞。


楽曲的にも、ハードロックをベースに、


当時ブームであったグランジ・オルタナ


今井ならではのポップ・エレクトロニカ・


そしてノイズ。あらゆる事が試されていました。


BUCK-TICKのもてる全てがつぎ込まれた、まさに


「90年代最高のロックアルバム」それが


SIX/NINEです。


しかし、「唄」などキャッチーな曲もあったものの、


やはり全体としてはヘビイな曲調で、


ファンの評価は様々でした。DTDでかなりのファンが


他のバンド(特にルナシーに流れた人が多い印象)に


流れましたが、この作品で、BOOWY時代からのファンは


完全に離れたと言っても過言ではありません。


(それでもこのアルバムはオリコンチャートで

1位を獲得しましたが・・・)


前年に出たLUNA SEAの「MOTHER」と比べると、


どちらが一般ウケするかは火を見るよりも明らかですよね。


もちろん自分はLUNA SEAも評価していますし、


MOTHERは日本のロック史に残る名盤だと思っています。


SIX/NINEの内容ですが・・・


語るにはスペースが足りないです。


と言うか、簡単に括れるような作品ではないです。


次回からはSIX/NINEの曲解説に行きたいと思います。


バンドブームとBUCK-TICK編はここでひとまず終わります。


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華麗なる一族

Fuji

最終回は凄い視聴率だったようですね。


ウチの近くの某ホテルで撮影していたらしく、


父親がゴルフに行ったとき、撮影隊に出くわしたそうです。


そういえば万俵家の庭園から見える街並みは、


どこか見たことのある風景だったなあ。


写真はいうまでもないあの山。天気が良い日は


こんな感じに見えます。


まあ地元の人間的には、「いつものありふれた風景」


で、特に感慨もないんですが・・・

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ニンテンドーDS

Ds

普段ゲームをしない知人がニンテンドーDSを購入したらしい。


およそゲームに興味ない人達が買っているという


辺りに、ブームの過熱ぶりを感じます。


自分は去年の誕生日に本体+どうぶつの森を貰ったんですが、


なんつーか、ピンと来ない・・・


脳トレもやったけど、2.3回でもういいやって感じ。


でもこれ、女の子やおじさん・オバサンへのウケはチョー良い。


みんなこぞって「やらせてやらせて」って感じ。


DSというのは、ゲーム機というより、知育玩具なんだよね。


だからこそこんなに売れたんだと思う。


ゲーム好きな自分としては、PSPの方が好きです。


特にあの画質と液晶の大きさ体験したら、


DSにはもどれない、っていうか、目が疲れますDS。


PSPのガジェットとしての魅力に惹かれるのは、


やっぱ男の子のサガかなあ。


そういえばモンスターハンター2がメチャ売れてるらしいですね。


先日もマックで高校生位のグループが


PSP持ち寄ってプレイしてました。


自分も知人に進められてやってみましたが、こりゃ


時間かかりそうだ・・・


個人的にはゴッドオブウォーのPSP版に


期待しています。


ところでwi-fiでテトリスやMHP2対戦する為に、


これ買ったんですが、上手く繋がらず・・・


マニュアルにはなくても出来るって書いてあるけど、


やっぱり必要なのかなルーター・・・


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バンドブームとBUCK-TICK4

続きです。前回はこちら


Darker Than Darknessを


初めて聞いたとき、多くのファンの最初の感想は


「・・・なんだこれ?」


こんな感じだったんじゃないでしょうか。


あまりにも、今までのBUCK-TICKと違う。違いすぎる。


1曲目の「キラメキの中で・・・」から、全く違う曲調。


雑誌の表現を借りるなら、「今井寿風ダークレゲエ」


そのあとに続く曲も、あまりにマニアックでした。


今でこそかなり高い評価を受けているアルバムですが、


当時としての評価は、まさに賛否両論。


いや、周りの話聞いてると、否定的な物の方が多かったかなあ。


曲だけでなく、歌詞も、更に、重く、深く。


「ケロイドの僕は歌う ドレスを翻し」
「そして今夜も誘っている 死という名の恋人」
「僕は何故 風のように雲のように
あの空へと浮かぶ羽がない」


中でも圧巻は、シングルになった「die」でしょうか。


「真実なんて物は 僕の中には何もなかった」
「何処までまだ飛べるだろう?疲れ果てたこの体」


タイトル通り、櫻井の生への苦しみ、死への願望、を


隠すことなく歌い上げた曲です。


こんなのシングルにするか?


ファンだけでなく、業界でもそんな声が上がったそうです。


タイアップの話が、この曲のタイトルを見てスポンサーが


降りた、と言う話もあります。


やがて、アルバムの名を冠したツアーもスタートしました。


こちらも凄い物でした。


初期のノリの良い曲はほぼゼロ。DTDの曲を中心に、


まるでファンを突き放すように。


MC無し。時にはアンコールも無し。


当時のライブを評して「我慢大会」なんて言うファンもいました。


我慢できなかったファンも沢山いました。


当時ブレイクし始めたLUNA SEAや他のバンドに


流れていった人も沢山いました。


それでも櫻井は、メンバーは、自分たちのやりたいように、


ライブを進めていきます。「キラメキの中で・・・」は


時に10分以上にわたるロングバージョンとなり、櫻井は


ステージに這い蹲り、叫び、のたうち回る。


まるで、ファンに怨嗟の言葉を吐き付けるように。


いや、あの時期、櫻井は本当にファンを嫌悪していた


のではないでしょうか。


音楽活動を長くやっていると、誰しもそういう時期がある


といいます。自分の表現したいことと、


ファンの求める物のギャップ。


こんな時期を乗り越えることが出来ず、解散するバンドも多い。


キラメキの中での歌詞の中に


「舞台の中の 裸の僕は誰だい? 
化粧の取れた 怯えた僕は誰だい?」


これはまさに、舞台の上で道化を演じる自分に対する


嫌悪・自嘲・悲しみ


が込められています。どうして俺の苦しみがわからないのか。


あなたたち(ファン)は、ステージの俺を見ている


ふりをしているだけで、


本当は何も見ていない、見えていない。

そんな絶望感の中、


しかしそれでも超多忙なスケジュールをこなし、


ライブをやり、雑誌のインタビューに答える・・・・


櫻井のストレスは最高潮だったと思います。


そして、DTDでもなお収まらなかった。


ファンに伝わらなかった櫻井の叫びと、


今井の飽くなき探求心、そしてバンドとしての


執念が詰まった、超大作が発表されることになります。

櫻井の葛藤・苦悩の結晶・そしてファンへの決別状のような、


そのアルバムは、90年代最大の問題作とも言われながら、

しかし、未だにBUCK-TICKの最高傑作というファンも多い。


そう、「SIX/NINE」です。


時に1995年。バンドブームは終焉を迎えようとしていました。


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ホワイトナイト

Ending
今日も続きを書こうとしたのに、


ハゲタカが面白すぎて(以下略)


次回が最終話なんですが、


今日で終わっても良い位の急展開&クライマックスでした。


しかし、ライブドア的なポジションで登場している


ハイパークリエイションという会社、


崩壊する過程まで全くと言っていいほど同じ


(証取法違反で強制捜査→株価暴落・時価総額激減)


だったけど、あそこまで似せて良いのかな?(笑)


原作である「ハゲタカ」「バイアウト」はまだ読んでないけど、


やっぱり設定は変えたんだろうなあ。


ホリエモンの判決にほぼ重なったのは、偶然なのか、


それとも・・・

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堀江被告とボンバルディア

今日は気になったニュースを。


まずはこれ


日興コーディアルはよくて、ホリエモンは駄目なんですね。


人間性はともかく、彼の考え方には共感できるので、


この判決は残念です。当然控訴したわけですが、


この老人支配の今の日本では、覆ることは無さそうです。


もう一つは少し前のことですが、これ


以前香港に行ったとき、ちょうど台風にあってしまい、


飛行機がメチャメチャ揺れたことがありました。


僕らの次の便からは全て欠航になったそうなので、


かなり凄かったようです。


おまけに当時は新空港に移る前の、


世界一着陸が難しいと言われた啓徳空港。


無口だった友達がふいに


「なんだっけ、日本史で習った、客船が沈んで、日本人が


救助されずに見捨てられた事件」


「ノルマントン号事件じゃね?」


「あーそれそれ。なんか今急に思い出したよ。あはははははは」


「あはははははは。そりゃおかしいや。あはははははは」


目は誰も笑っていませんでした。


極限状態になると、人は何か喋っていないと


精神に破綻を来すという話を読んだことがありますが


みんなギリギリの精神状態だったのですね。


その後何度かのやり直しの跡、無事着陸。


機内は拍手に包まれました。


後にも先にも、着陸時に拍手が起こったのはそれだけでした。


どんな事件も、ブラウン管を通してみると、


なんだか全て人ごとのようで、ドラマのようで、


ゲームのようで、現実ではないようで、


すぐに忘れてしまいます。


「テレビでは 悲痛な声でまくしたてる メロドラマ
この僕は 軽く涙流すふりで 目を伏せた」
                       櫻井敦司

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LAZZARO


遂に復活したD'ERLANGERの実に16年ぶり!


のニューアルバム、LAZZARO、良いですよ!


ここんとこパットしなかった一郎・・・いや、あえて


「CHIPER」と呼ばせて貰いますが(笑)


久々の瀧川節炸裂というか・・・


何度も聞いて味が出てくる深い曲、というのとは


ちょっと違いますが、どの曲も聞きやすく、格好いい!


(これ、結構大事だと思います)


復活を待ちわびていたファンの求めている物には


かなり近い作品じゃないでしょうか。


もちろん長い時間が経っていますから、あの頃のD'ERLANGERと


同じではありません。同じ物が聞きたければ


BASILISK聞けば良いんですから。


でも、みんなここに至るまでの色んな経緯が


音に多少なりとも影響を与えているのがわかって、


なかなか感慨深いです。


音的にはBodyやダイインに近いかも。


試聴で聞いたときは


「dummy blue」と「MARIA」が良かったんですが、


ここで全曲試聴できます)


実物を通して聞くと、他にも良い曲がありました。


「Beauty&Beast」なんかシングルカットされそうな曲ですよ。


個人的には「XXX for YOU」が格好良かったなあ。


ライブのチケット取れなかったのがマジ悔やまれます。


ここを見てる方で、チケット余ってるって方、


一緒に行く予定の人が行けなくなった、とか言う方


チケット売って下さい!御願いします!


でもプレミア価格は勘弁な!(笑)

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バンドブームとBUCK-TICK3

前回の続き。


狂った太陽によって、メディアからの評価は変わった。


今井の事件や母親の死など、様々な試練が、


バンド自体も変え、成長させた。


しかし、変わっていない物があったのです。


それがファンでした。


初期からのファンは、BUCK-TICKにBOOWY的な、


タテノリのポップなラブソングを求めていました。


また、悪の華辺りから付いたファンは、


今で言うビジュアル系的な物、ゴシック・デカダン、


それに黒づくめのファッションと退廃的・耽美的な詩・・・


そういった物を期待します。


しかし、バンドの目は既に次のステージに向かっていたのです。


狂った太陽の跡に殺しの調べというリメイクアルバムを


制作しましたが、これはある意味、


過去との決別だったとも言えます。


それでもまだこの時期は、初期の曲を織り交ぜてライブしたり、


ある程度ファンのニーズに応えていたとも言えます。


狂った太陽自体も、ヘビーではありますが、


スピードやMAD等ノリの良い曲はありましたし。


しかし、ライブ会場では、メンバーと客との、


微妙なすれ違いが生まれ始めていました。


たとえば、明らかにタテノリではない曲でやたらはね回ったり、


バンドとしてはじっくり聞いて欲しいジュピターで、


手拍子したり、メンバーの名前を叫んだりする・・・、


不機嫌そうな櫻井をライブで見ることが、


何度かありました。


そんな流れの中、実に2年以上ぶりに、新作が発表されます。


櫻井・今井が更に自らの表現したいことを


突き詰め、作り込んだアルバム。問題作、


「Darker than Darkness」です。


続きます。

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復活前夜


16年の眠りから覚め、遂に明日復活する


D’ERLANGER


厳密には来月のライブが復活と言うことになるのかも


しれませんが、明日出るアルバムが


新しいデランジェの産声とも言えるでしょう。


ところでここで収録曲


のリストが見れるのですが・・・


カイン、Baby I Want You マリア、Sex For You・・・


なんだかデジャヴが・・・(笑)


瀧川と菊池はBUCK-TICKと仲良いので、


問題はないと思いますが。


(年末武道館の打ち上げにも出てたらしいです)


実はカヴァー曲とか・・・それはそれで楽しみですが。

追記
ここでなんと全曲試聴できました!Baby I Want Youは


カヴァーじゃなかったよ!(笑)


dummy blueとMARIAが格好いいッス。

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バンドブームとBUCK-TICK2

前回の続きです。


櫻井の歌詞は、SEVENTH HEAVENまでは、


正直、どこからか借りてきたような言葉を


メロディに乗せているだけ、と言う感じが強かったです。


内容も良くある・・・とまではいいませんが、ラヴソング的な物。


良くも悪くも、BOOWYの正当継承者でした。


それがTABOO辺りから変わり始めました。


所謂、ダーク・デカダンな感じ・・・


当時BOOWYからの流れで聞いていたファンには


不評だったようですが。


復帰後の悪の華ではよりその傾向が強くなり、


ボードレールやゴダールに影響を受けた


退廃的・内省的なものに変化していきます。


しかし、まだ、ちょっと格好付けている、と言うか・・・


自分で消化し切れていない言葉を使っている、


「借り物」的なイメージは未だ拭えていませんでした。


それが、「狂った太陽」で一変します。


自分の内面、弱さ、醜い部分を絞り出すように吐き出す。


サビの部分で多用されていたカタカナや


英語・妙に難解な言い回しは姿を消し、


自分の言葉で、日本語で、表現するようになります。


作詞者としての技術が上がったという事もありますが、


ここに至るまでの様々な経験が、彼の内面を変えたのです。


バンドブームで自分たちを持ち上げ、


金の臭いをかぎつけどこからとも無く


湧いてきた取り巻き達が、あの事件で一気に離れていった。


「信じられる人間は、メンバー以外には


いないと言うことが判りました」


当時のことを、後に櫻井はそう話しています。


そして、最大の転機とも言える、母親の死。


「JUPITER」、およびカップリングの「さくら」は、


母の死に対するレクイエムであるというのは


ファンの間では有名ですね。


狂った太陽により、業界や関係者からの評価は上がりました。


メンバーも「良い作品を作ればみな理解してくれる」


と確信し、その後の制作スタンスにも影響を与えます。


ところが、ここで意外な物が櫻井や今井を悩ませます。


それは・・・なんと僕達「ファン」の存在でした。


続く。

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ハゲタカ

4話の興奮が冷めやらず、


キャプチャしてあった1から3話をまた見てしまった。


千明様は前髪アリの方が良いけど
Maegami

無しも結構・・・
Deko_1


っていうか、
メイクや髪型で結構変わるね。
パッと見わからないよ。

しかし第3話では千明様より


中尾彬演じる飯島亮介の方が素敵でした。


責任取って銀行をやめると告げる主人公


(柴田恭兵)に対し・・・


かっこええなあ・・・お前はいつも格好ええ。
Kakkoee


・・・だから駄目なんだッ!!
Dame


ドラマなんてもう何年も見てない
(と言うか元々嫌い)


だけど、ハゲタカは続きが楽しみになっちゃうなあ。

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バンドブームとBUCK-TICK

前回の続きです。


バンドブームの中で、その中心にいたと言っても


過言ではないBUCK-TICK。その人気は凄まじく、


例えばブームの火付け役とも言えるイカ天の


プロバンドランキングでは、


例の事件で活動休止中にもかかわらず、


復帰するまでの間ほぼずっと1位(悪くても2.3位)


だったという位です。


そして復帰後の作品「悪の華」は、何と当時今の


SMAPと同じ位の人気であった光GENJIを押さえ、


チャート1位を飾ります。そして翌週発売された


ハリアップモードも1位。


復帰後のツアーは確か全国50本以上という大規模な物


だったはずです。


しかし、人気とは裏腹に、音楽雑誌等の評価は厳しいものでした。


曰く「人気先行」「アイドルバンド」「技術無し」・・・


メンバーの中でも、特に今井寿はこれを気にしていたようです。


しかし、例の事件のあとだけに、おおっぴらに反論も出来ず・・


そんな彼の回答が「狂った太陽」でした。



このアルバムは業界に衝撃を与えました。


「このバンドは人気だけじゃない」


「似たような他のバンドとは違う。本物だ」


徐々に彼らを認める意見・雑誌記事・評論が広がっていきます。


悪の華と聞き比べてもらうとわかると思いますが、


「わずか1年ででこうも変わるのか」と思う位、


演奏力・アレンジ・クオリティ全てがまるで別のバンドかと


思う位進化しています。


また、櫻井の歌唱力も一気に向上し、それまではどちらかというと


か細い高音だったのが、迫力ある芯の通ったモノに変わり、


また、曲ごとに様々な歌い方をするなど、その表現力は


同時代の他のボーカリストと比べても、


群を抜いたものになりました。


そしてもう一つ。


彼の書く歌詞にも大きな変化が起こっていたのです。


続く。

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ROAD TO REBIRTH

Proxy_battle

ハゲタカが面白すぎて


ブログの記事が書けません(笑)


次週は遂にホリエモン登場ですか・・・


売り抜ける前に、現物にして何枚か


手元に残しておけば記念になったかな。


栗山千明さんはおでこ出さない方が


萌えると思いました。


いつも即ゴミ箱行きの議決権行使書ですが、


たまにゃ総会出てみるかな


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香港はクセになる2

Omikuji


バンドブーム考察の続き・・・


にしようと思ったら、眞鍋さんのブログ


更新されてた。香港ナイトライフ編。


てっきりセントラル(日本でいうと銀座+原宿辺り)を


行くのかと思ったら、いきなり女人街かよ!


・・・プロが手引きしているな(笑)


女人街というのは、香港のジモティーでにぎわう


エリアで、秋葉原と渋谷をたして、それを


御徒町で割ったようなところである。


自分も10回以上香港に行っているけど、


女人街は楽しい。名前聞くとなんかいかがわしいけど、


女性モノの衣類を扱う露天が多いからそう名付けられたらしい。


マナベさんの記事通り、ブランド品のパチモノや


安い服・ド派手な下着などを売る露天が通りの両側に


ビッシリと並ぶディープなストリートです。


前回紹介したイカス電卓も女人街で買いました。


あと占いの話も出ていますが、香港は生活に占いが


かなり密着してて、商売を始めるときや結婚するときには、


必ず占ってもらうそうです。


ツアーなんかで必ず連れて行かれる黄太仙(ウォンタイシン)


は、有名な占い寺ですよね。あそこに常駐している占い師は、


みんな資格を持ったかなり高名な方達らしいですよ。


黄太仙ではおみくじを引いて(ひざまずき、ラーメン屋さんの


割り箸入れみたいなやつを振って、そこから飛び出した


竹の棒1本に書かれた番号に従いお告げのようなモノ


(一般人には理解不能)が書かれた紙を取って、


それを見せて占い師に助言をもらう、と言うスタイル。


写真はその時のおみくじです。どんな内容だったかなあ・・・


そういえば香港の人は、占いが当たった場合、お礼として


神様に食べ物を捧げに来るらしいんですが、


黄太仙の境内には豚の丸焼きやら北京ダックやらちょっとした


ご馳走の山が出来てましたよ。神様太りそうだね・・・

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バンドブームの残したモノ

R25のインタビューで大槻ケンヂが語っています


去年末の再結成までの流れや、デビュー時のいきさつ、


そして日本全体を熱病のように侵していた


バンドブームについても。


1980年代末から1990年代前半、経済だけでなく、


音楽業界にもバンドブームという名のバブルが起こったのです。


あらゆるレコード会社から有象無象のバンドがデビューしては、


消えていきました。


ブームに上手く乗ったバンド、実力の伴わないまま


祭り上げられ、すぐに消えていったバンド。


自ら潰れてしまったバンド・・・


音楽業界に「ロックは商売になる」ことを教え、


それまで歌謡曲ばかりだった邦楽シーンに


ロック・ヘビメタ・パンクなどの活躍の場を与えた、


と言う点では良い影響も与えたと思いますが、


それ以上に、ミュージシャン達の人生を狂わせて


しまったモノだったのかもしれません。


大槻ケンヂの言葉を借りれば


「(バンドブームのおかげで)若い男の子も女のコも

“将来ロックバンドで有名になりたい”って、

普通に言えるようになったんです」


「東京駅では僕、牛追い祭りみたいに何百人という

女子学生とかにギャーって追っかけられた」


「(ブームの終わりを予感したが)でも本当に

牛追い祭りみたいに

追っかけられる経験をすると、いきなりそれが

なくなることはないだろうと思っちゃうんだよね。

みんなが蝶よ花よってもり立ててくれるから、

自分を実際以上のものだと勘違いしちゃう」


多くのミュージシャンはこんな状態だったのでしょう。


当時中堅どころの人気バンドだった


筋少ですらこうなのです。


バンドブームの火付け役とも言える


BOOWYの、直系フォロワーと目され


事実人気もダントツだったBUCK-TICK。


メンバーの置かれた状態は大槻ケンヂのそれを


何倍も上回る狂乱だったと言うことは


想像するに容易いです。


DTDからS/Nにかけてのメンバー、特に櫻井は、


相当苦悩していたことが、作品から見て取れます。


次回はその辺りを考察してみたいと思います。

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SWEET OBLIVION

また少しオフィシャルに動きが。


3曲ほど試聴できるようになってます。


なかなか。発売日が楽しみです。


っていうか、「dropz」で検索すると、


このブログがオフィシャル、アマゾンの


次位に表示される・・・


ヒデ専ブログとして生きていけ、と言う事?(笑)

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8-9-10!!(Ver.2)

ジッタリンジンの新作・・・というか


ベストアルバムが出るようです。


収録曲は こんな感じ

以前出ていたモノと比べると、前半10曲は同じ、


後半10曲が新しめの曲に入れ替わっていますね。


Jitterin' Jinn は現在インディーズでの活動なので、


新譜はライブ会場やファンクラブ通販などでしか


手に入りません。これが、通常のCDショップなどで


手に入るようになるのは嬉しいことです。今年も地元にツアーで


来てくれること期待しちゃいます。


ライブレポは この辺り。



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THE DAY IN QUESTION

Sp

16日にスカパー!で2006年末の


デイイン放送されますね。


スカパー!の番組紹介誌「パーフェクトナビ」が


無料配布キャンペーンやっていたのですが、


櫻井敦司のインタビューが掲載されるということで


申し込んでみました。


で、昨日届いたのですが、半ページに写真1枚・・・


ちょっと寂しいなあ。


内容は、新作のレコーディングと併行していた為


主立ったプランは


櫻井が考えたということ。単発モノなので、


毎回内容考えるのは苦労している・・・等。


印象に残ったのは最後のメッセージ。


「やっと人様に聴かせられる、魅せられるものが

出来るようになってきたかなとは、自分でも思います。

20年以上同じメンバーでやってきてますが、

日本にもそういうバンドが

あるんだと言うところを、見て欲しいですね」


一見謙虚だが、根底にみなぎる自信が感じられて


感動しました。そうなんです。離合集散の激しい


音楽業界で、高校の同級生が始めたバンドは、


20年以上、固い絆で結ばれているんです。


未だに数多くのファンがいたり、同じ業界内の支持者・


フォロワーが多いのも、そういうところに惹かれているんだろうな、


と思います。布袋がインタビューでBUCK-TICKについて


語っていたときのセリフを思い出します。


「アイツらは運命共同体だから」


これからも走り続けて欲しいです。


ちなみに布袋はバクチクメンバーが楽屋に挨拶に来たときの


エピソードとして


「アイツら今じゃリスペクトされる側なのに、

未だに礼儀正しくて謙虚でさ、で、群馬の後輩だから

話してるうちになんだか高校の部活動みたいな

感じになって来ちゃうんだよ。でも、悪くないんだよな、

そんな空気がさ」


なんてこともいってました。


なぜだかちょっと泣きそうになりました。


いいよなあ・・・そういう関係って。


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日本で一番格好いい41才

A
俺にとってカリスマであり、憧れであり、


人生の先輩である櫻井さん、


お誕生日おめでとうございます!


41才・・・!みんな周りの41見てくれよ。


比較してどうだい・・・やっぱりヴァンパイアだよな、


櫻井敦司と荒木飛呂彦は(笑)


ちなみに大槻ケンヂやトータス松本なんかも同じ


1966年生まれです。JROCKの当たり年だね。


他に同じ41才の芸能人は・・・江頭2時50分。


ってええええええええ!E

神様は残酷だな・・・

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閑話休題

Niku
久しぶりに外食。


俺の友達の中で数少ないナイスガイ(サーファー)と


イタリアンのバイキング。


バイキングなのにタイムサービス?と言うのがあって、


ローストビーフが振る舞われた。


なかなかでした。


バイキングは女性の方が強いですよね。


僕らの数倍の量を平らげている強者は、


皆女性グループでした。

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エロカッコイイ男

倖田さんでなく、櫻井さんこそ


元祖エロカッコイイカリスマなんだよ!

21th cherryboy


あっちゃんかっこいー!


「おう、聞きたいか俺の武勇伝?」


「結成当時はドラム担当」


「BOOWYの打ち上げで氷室に呼ばれ」


「お前はツラが良いからボーカルやれよ」


「それ切っ掛けにボーカルに!」


武勇伝武勇伝・武勇デンデンデデンデン!


カッキーン!


カッコイイ氷室にカッコイイと言われる


櫻井敦司こそカッコイイ!


っていうか、氷室と櫻井がいるってどんな高校だよ


群馬県立藤岡学校

君のヴァニラ

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dropz

Dropz

遂に発売まで1ヶ月を切った星野英彦の


ソロプロジェクト「dropz」のアルバム、


「SWEET OBLIVION」!


ここに来てオフィシャルページにも動きが!


なんと曲の一部が聴けます!


これは・・・かなりいいかも!


自分はスニーカー・ピンプス聴いたことはないのですが、


ケリーの声はヒデの曲調に合ってますね。


ミウやジュピター、幻想の花をカヴァーしたら


面白いことになりそう。


LUCYやあっちゃんのソロは、バクチクに通じる部分も


結構ありましたが、ドロップスは全く別と言っても良い位


何もかもが違いますね。BTファン以外にも聴いて貰いたいです。


SWEET OBLIVION(初回限定盤)買えるかなあ・・・

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もう一度TENDERNESS

Mia

知り合いがヤフオクにハマリ、しかもガンダムのフィギュアを


落としまくっているらしい。


僕も部屋の整頓の為、買ったは良いが


もう聞かない、読まない、遊ばないモノ達を


出品しているのだが、


相場を調べるために色々なアイテムをチェックしていると


ムラムラと物欲が・・・そして落札。


モノを減らすためにやってるのに、逆に増やす始末・・・


でも市価の半額位の価格で、なかなか手に入らないモノが


ゲットできたりするのでやめられませんよね。


ガンダムも好きで、「MSinACTION」という完成品


フィギュア(プラモは作れません・・・)シリーズ


を集めていた時期があります。これが良くできてて、


1つ1000円位なんだけど、フルカラーでフル稼動・・・


ところが、全ての商品が常に手に入るわけではなく、


急に生産終了になるモノがあるので困ります。


写真は中でもかなり入手困難といわれている


陸戦型ジムとジムスナイパー。


普段はすぐ破って中身出しちゃうんですが、


流石にこれだけは「それらしく」ブリスターのまま壁に


飾ってみました。


おまけで付属してる戦車がかなり貴重らしい・・・


ってガンダムなのに戦車かよ(笑)

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淑女暴走

Mona

BUCK-TICKの新譜タイトルが


「モナリザ・オーヴァドライヴ」


だと聞いたときは震えた。2003年のことだ。


ウィリアムギブスンの小説と同じタイトルなのである。


僕の好きな作家だ。


大好きなバンドの新譜タイトルが、


大好きな作家の小説タイトルと同じ。


これ以上ファン冥利に尽きることがあるだろうか?


モナリザ~は、ギブスンの歴史に残る名著「ニューロマンサー」と


世界観を同じくする所謂「スプロール3部作」の


トリを努める作品である。


ニューロマンサーは、まだインターネットなど存在しない1984年


(いや、正確にはその元となるネットワークは


存在したが、インターネットとして世に広まり始めるのは


1986年辺りで、日本国内に至っては、90年代中頃に


やっと一般的になった)


に、既に世界中を繋ぐネットワーク内を自在に飛び回る


「カウボーイ」と呼ばれるクラッカー達の闘いを描いた


革命的小説だった。マトリクスも攻殻も、ここから生まれたのだ。


今井は直接的にこの小説を意識したわけではないようだが、


以前から「Living on the Net」や


「My Fuckin' Valentine」でサイバーパンク的なモノを


描いていた事もあるし、読んだことはあるはずだ。


俺の中ではBUCK-TICKはビジュアル系ではなく、


ナンバー1の「サイバーパンクバンド」なんだよ!(笑)


(ちなみに2番目はサイバーニュウニュウ)


発売されたアルバムは、


サイバーよりパンク要素の方が強かったが、


「Mona-Lisa」は日本ロックの歴史に残る名曲である。


ところで、ニューロマンサーって、文章がメチャ読みずらい


事でも有名ですよね。俺も3回位挫折してやっと読み終えたなあ。


そろそろまた読み返してみようかな。


モナリザの主人公「クミコ」は後藤久美子がモデルらしい。


そういえばギブスンの新作「あいどる」は、日本のバーチャル


アイドルを中心に据えた話らしいけど、まだ読んでないなあ。


この邦題は何とかして欲しかったぜ・・・


(まあ原題もidolなんだけどさ)

「イリーガル・パウダー・ニードル ピュア・ケミカル
乱れる・ピルス・ウイルス 万物の霊長 気取る
高級なサル くわえる射精 マテリアル」
                          今井寿

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宇多田ヒカル離婚

HPで発表ってのも彼女らしいですね。


驚いたような、でもなんか


「ああ、やっぱりなー」というか・・・


「ぼくはくま」は結構好きです。

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瞬殺かよー!

Photo_2

あー油断してた まさかこんなに競争率高いとは


イープラスも全然繋がらないし


欲しければファンクラブ入れって言われても、


前回1年足らずで解散したバンド、


今回もどれだけ持つか判らないのに


怖くて年会費なんか払えないッスよ


・・・そうか、だからみんなチケット取るんだな、


また最初で最後かもしれないし・・・

「独りきりに慣れてみたけれど 今も探し続けている
同じ道をあの頃のように 走れ前へ二人 目を鋭く尖らせて」
                               瀧川一郎

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白でもなければ黒でもない・・・?

Glay

郵便局で順番待ち・・・


と、前のお爺さんの背中見ると・・・


うおっ!


吹き出すのをこらえるのが大変でした・・・


いや、熱狂的なファンかもしれないけど。


そうだったらゴメンね、おじいちゃん。

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お勧めプレイリスト2

Ticket

前回は割と聴きやすく、初心者や


女性向けでしたが、今回は


どちらかというと男の子向けかな。


そういえば年末の武道館で


隣に高校生位の男子グループがいて


ちょっと嬉しくなりました。


ただでさえ男性ファンは貴重ですからね。


ナウなヤングはなおさら!(死語)


君たちに明日のBUCK-TICKはかかってるんだ!(笑)


そんな君たちに送るセットリスト


「モナリザ・オーヴァドライヴ改」

1:ナカユビ
2:BUSTER
3:残骸
4:幻想の花
5:謝肉祭
6:Mona-Lisa
7:GIRL
8:LongDistanceCall
9:極東より愛を込めて
10:MONSTER
11Brilliant
12:王国 Kingdom come moon rise


そういえば、その時のライブでの話し。

男子1「今日は昔の曲もやるらしいから、
古いアルバム聴いてきたぜ」

男子2「いつ頃のヤツ?」

男子1「ダーカーザンダークネス・・・
スタイル93って書いてあったから、
10年前だよ!」(2003年のデイインでのことです)

しかし、1曲目は、更に10年前程の曲、「FLY HIGH」でした・・・


当然二人とも固まってましたが(笑)

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ZERO

Mp3

MP3プレイヤーはクリエイティヴの


Muvo2FMというタイプを使っている。


2年ほど前に購入したが


5ギガの容量にFMチューナー、録音機能に


マスストレージ機能まで付いた製品の中では


もっともコストパフォーマンスが良かった。


それともう一つ、PCにおけるデジタルオーディオの


親分であるクリエイティヴが作っているだけあって、


同価格帯の中では音が抜群に良かった。


iPodと比べたが、こちらの方が上だったので購入に


踏み切った(もっとも現世代のiPodには負けているとは思うが)


まあMP3プレーヤー購入に、


少しばかり周りとのタイミングがずれたので


「今更iPod・・・」ってのもちょっと気恥ずかしかったし


何より俺の中のアレの塊がそうさせたのだ。


プレステじゃなくサターンを


そしてB'zでなくてBUCK-TICKを選んだ俺だから(笑)


もちろん後悔なんてしてないさ。みんなもそうだろ?


カラオケで「ZERO」唄いますと言って


みんなが「ゼロがっいーゼロになろ~


ってやつを期待している中、自信満々に


「このまま雨になればいいさ」と唄って、皆をドン引きさせる。


それでいいさ、孤独なほど。


一緒に写ってるヘッドホンはオーディオテクニカ製。


ぶっちゃけMP3プレーヤーの音質は、ヘッドホン次第ですよね。


「もう一度 飛ぶのさ ああ 真実さえ ゼロになるさ 全てが」
                              櫻井敦司

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お勧めプレイリスト

CDウォークマンからMP3プレーヤーに


移行して、何が一番良いかと言えば、


曲が沢山入る、ということもありますが、


それ以上に、再生曲順の編集、所謂プレイリストの


変更がすぐ出来る、ということですね。


CDの時は、いちいち焼き直したりするのが


面倒でしたが、MP3ならマウスでリスト並べ替えるだけ。


その日の気分や、最近はまっている曲等に会わせて、


出かける前に編集・出撃!


最近の自信作?プレイリスト、名付けて


「ONE LIFE,ONE DEATH EX」

1: Baby,I want you
2: 細胞具ドリー:PHANTOM:ソラミミ
3: グラマラス
4: ミウ
5: パラダイス
6: ラプソディ
7: カイン
8: サファイア
9: 女神
10:FLAME
11:Brand-New Lover
12:月世界

これ、良いッスよ。聞きやすいので、周りの人に勧めるときにも


使えます!(笑)新譜が出るのはまだ先のようですので、


しばらくはこんな事して待ちましょう。


「もう少し 側にいてくれるかい?
あと少し 夜が逃げていく その前に」
                     櫻井敦司

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